MCP-сервер GoodBilling (биллинг).
GooodBilling 公式 MCP Server。Claude Desktop / Cursor 等の MCP 対応クライアントから、AI ファーストで請求書・見積書を操作できます。
「A 社向け Web 制作 30 万円で請求書作って」「保守費 10 万円も追加して」「これで送信して」— PC を開かず、チャットだけで業務を完結できます。
設定 > AI 連携 > API トークン を開くgb_live_...) を 1 度だけコピー⚠️ トークンは発行時に 1 度だけしか表示されません。必ずすぐに MCP クライアントの設定に登録してください。
~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json%APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.jsonmcpServers セクションに以下を追加{
"mcpServers": {
"gooodbilling": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@gooodbilling/mcp-server"],
"env": {
"GOOODBILLING_API_TOKEN": "gb_live_xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"
}
}
}
}
ツールアイコンに gooodbilling が表示されれば成功です。
Claude / ChatGPT 等の AI は、あなたのチャットを 複数の MCP (Gmail / Calendar / Drive / Stripe など) や Web 検索 から拾える状態で受け取ります。「カナリア出版の連絡先教えて」とだけ言われると、AI は GooodBilling の取引先なのか実在出版社なのか判断できず、確認質問されるか Web 検索に流れます。
これを避けるため、セッション最初の 1 発目 だけ以下のヒント語を含めてください。2 発目以降は文脈が確立されるので省略 OK です。
| 段階 | 例 | プレフィックス必要? |
|---|---|---|
| Tier 1: GooodBilling 固有語 | 請求書 / 未払い / 未入金 / 売掛 / 見積 / 案件 / インボイス | ❌ 不要 (単独で OK) |
| Tier 2: 他システムにもある語 | 連絡先 / 売上 / 送信 / 設定 / 取引履歴 | ✅ 必要 |
| Tier 3: 固有名詞のみ | 会社名だけ (カナリア出版 等) | ✅ 必要 |
どれか 1 つ含めれば OK:
GooodBillingで / GooodBillingの請求システムの / 請求管理の取引先の / 顧客の / 売上先のAI 連携の (送信機能・設定の文脈)| ❌ 曖昧 (Web 検索に流れる / 確認質問される) | ✅ 確実に呼ぶ |
|---|---|
カナリア出版の連絡先教えて | 取引先のカナリア出版の連絡先教えて |
今月の売上どんなもん? | 請求システムの今月の売上は? |
送信機能 ON だっけ? | AI 連携の送信機能 ON だっけ? |
あの会社の電話番号 | 顧客の○○社の電話番号 |
請求書 未払い 未回収 売掛金 見積 案件 のような Tier 1 語を含む場合はそのまま使えます:
カナリア出版に 5 万円で請求書出して ← 請求書 で確定未払いある? ← 未払い で確定未回収教えて ← 未回収 で確定カナリアの見積一覧見せて ← 見積 で確定AI クライアントに Stripe など他の請求・決済 MCP が同時接続されていると、Tier 1 単語であっても AI 側がそちらを優先することがあります (「未払い」「請求書」等は Stripe のドメインにも存在するため)。
その環境では 最初の 1 発目に GooodBillingで を付けるのが最も確実:
| フレーズ | 起こりうる挙動 (Stripe 併用時) |
|---|---|
未払いある? | Stripe を優先選択する可能性 |
売上どう? | Stripe Payments の売上を見に行く |
請求書一覧 | Stripe Invoices を優先することがある |
対策の優先順:
GooodBillingで未払いある?売掛金の未回収どう? / 請求書 (発行側) の未払い見せて適格請求書の発行状況 等の業務特化語を使う → 2 発目以降は省略可| クライアント | プレフィックス | 備考 |
|---|---|---|
| Claude Desktop / Cursor | (上記ルール) | ツール権限「常に許可」推奨 |
| ChatGPT (Custom GPTs Actions) | 不要 | OpenAPI で 1 API のみ呼ぶため曖昧性なし |
| LINE / Slack Bot | 不要 | Bot 実装が GooodBilling API のみ叩く設計 |
| Zapier / Make / n8n | 不要 | トリガー/アクションで API 明示。スコープ最小化推奨 |
search_customers — 取引先を検索 (名前・カナ・メール・登録番号)list_invoices — 請求書一覧 (status / customer / 期間フィルタ)list_unpaid_invoices — 未入金請求書一覧 (overdue 限定可)get_invoice — 請求書 1 件詳細create_invoice_draft — 請求書ドラフト作成 (必ず draft 状態)update_invoice_draft — ドラフト部分更新 (items 配列全置換)discard_invoice_draft — ドラフト破棄 (draft 状態のみ)send_invoice — 取引先へメール送付 (idempotency-key 自動付与)list_quotes — 見積一覧get_quote — 見積 1 件詳細create_quote_draft — 見積ドラフト作成update_quote_draft — ドラフト部分更新discard_quote_draft — ドラフト破棄send_quote — 取引先へメール送付get_sales_summary — 期間集計 (請求金額・入金額・未入金額)get_tenant_settings — 送信機能 ON/OFF、BCC 自動付与、既定税率の確認 (read-only)👤 ユーザー
「A社向けに、Web制作費 30万円で請求書ドラフトを作って」
🤖 Claude
search_customers({query: "A社"}) → cus_xxx (株式会社サンプルA)
create_invoice_draft({customer_id: "cus_xxx", title: "Web 制作費", ...})
→ { id: "inv_yyy", status: "draft", total_amount: 330000, pdf_preview_url: "..." }
「下書きを作成しました。
取引先: 株式会社サンプルA
合計: ¥330,000 (税込)
[PDF を確認する](pdf_preview_url)
内容に問題なければ『送信して』とお伝えください。」
👤 ユーザー
「保守費 10万円も追加して」
🤖 Claude
get_invoice({invoice_id: "inv_yyy"}) → 現状取得
update_invoice_draft({invoice_id: "inv_yyy", items: [Web制作費, 保守費]})
→ total_amount: 440000
「修正しました。保守費 10万円を追加し、合計 ¥440,000 になりました。
[更新後の PDF を確認](pdf_preview_url)」
👤 ユーザー
「OK、送信して」
🤖 Claude
send_invoice({invoice_id: "inv_yyy"}) → status: "sent"
「A社の担当者様 (billing@example.com) へ送付完了しました。
控えがあなたのメールにも届きます。」
このセクションは MCP Server を組み込むアプリケーション (LINE Bot, Slack Bot, 音声アシスタント等) の実装者向けです。AI モデルがツール呼出を組み立てる際に守ってほしい原則です。
create_invoice_draft / create_quote_draft に渡す customer_id は、必ず search_customers で取得した実在 ID を使ってください。AI が記憶や推測で UUID を組み立てると 422 invalid_request が返ります。
検索結果が 0 件の場合は、新規取引先を勝手に登録せず、ユーザーに正式名称の確認を促してください。
items[].tax_rate_code は 省略を推奨します。サーバー側が以下の優先順位で自動補完します:
AI が幻覚で軽減税率を勝手に当てる事故を構造的に避けられます。指定する場合はテナントの税率マスタに登録されたコード (例: STD10, RED8) を渡してください。
update_invoice_draft / update_quote_draft を呼ぶ前に、必ず get_invoice / get_quote で最新状態を取得し、items[] をメモリ上で merge してから PATCH してください。
items[] を含む PATCH は配列全置換のため、merge を怠ると既存明細が失われます。
send_invoice / send_quote は 取引先へメール送付を実行し、取り消し不可です。
呼出前に必ず pdf_preview_url をユーザーに提示し、明示同意 (「送信して」「OK」等) を取得してください。AI が単独判断で送信することは避けてください。
送信系ツールは idempotency_key を省略可能です。MCP Server が UUID を自動生成して付与します。
同一送信意図 (例: ユーザーが「送信」と 2 回連続で入力した場合) では、同じ idempotency_key を渡すと二重送信が構造的に防止されます。
discard_invoice_draft / discard_quote_draft は draft 状態の書類のみを破棄できます。
確定済 (issued / sent / paid) 書類の取消は API では行わず、ユーザーに「Web 画面での赤伝処理が必要」と案内してください。
| 変数 | 必須 | 既定値 | 説明 |
|---|---|---|---|
GOOODBILLING_API_TOKEN | ✅ | — | API トークン (gb_live_...) |
GOOODBILLING_API_BASE_URL | ❌ | https://gooodbilling.com | API ベース URL (セルフホスト / staging 用) |
FATAL: GOOODBILLING_API_TOKEN is not set で起動失敗→ MCP クライアント設定の env セクションにトークンが正しく設定されているか確認してください。
invalid_token が返る→ トークンが失効済 / 期限切れの可能性。管理画面で再発行してください。
insufficient_scope が返る→ トークンに必要なスコープが付与されていません (例: send_invoice には emails:send + invoices:write が必要)。管理画面でスコープを確認し、不足があれば再発行してください。
send_disabled_by_tenant が返る→ テナント管理者が「AI / API 経由送信」を一時停止しています。管理画面 設定 > AI 連携 > API トークン > 送信設定 で有効化してください。
customer_email_missing が返る→ 取引先の担当者にメールアドレスが登録されていません。Web 画面で取引先担当者のメールを設定するか、send_invoice の to パラメータで明示指定してください。
MIT